| 久々に感動してしまった。先日NHKで放送された森下洋子さんの特集である。プロってああいうことなんだよねって、あそこまでやっちゃうことなんだよねって。私は3月から突然にしてバレエを始めたんだけど、なんだかとってもおもしろくってひまさえあれば、というか時間を見つけてはバレエに通っている日々を過ごしている。カルチャースクールで始めるよりもしっかり教えてくれるバレエ団でということで、あの名門の扉をくぐってしまったのだ。そうなのだ。いついっても森下さんが隣のスタジオで踊っている。気さくに声をかけてくださる。「バレエは毎日踊ってね」笑顔でこう言われたこともある。その森下さんのドキュメント……。久しぶりに泣いてしまった。 森下さんの生き方はとってもシンプルである。バレエを踊る。これだけだからだ。買い物に行くわけでもなく、豪華に食事にでかけるわけでもなく、旅行にいくわけでもなく、ただただ、一日でも長く一人でも多くの人に舞台を見せるために日々バレエを踊る。朝起きて朝食を食べてから踊り続ける。昼食はとらない。身体が重たくなっておもうように動けなくなるから。レッスンが終わってから一本のビールと食事をとる。この繰り返しである。すっごいシンプル、すっごいかっこいい。すっごい輝いてる。そう、思った。 プリマの体力のピークは30歳までと言われるこの世界で、52歳の今も輝き続けている。今年は50周年で、その記念講演として「ロミオとジュリエット」の講演を行った。私も見に行った。舞台に出てきた森下さんはまるで子鹿のようで、少女のように感じた。少女の愛らしさと無謀さを全身で完璧に演じているのだ。3時間にも及ぶこの舞台を5日連続こなすだなんて、超人的だ。ドキュメントを見るまで知らなかった。あの舞台からはけると自分の力では歩くこともできなくなってしまうほど体力を消耗している森下さんが再び舞台に立つと、きゅっと背筋を伸ばし、飛び跳ねて踊り回っていたんだってことを……。すごい・この言葉以上のものはいらない。ホントにすごい・ 森下さんは「舞台に命かけてるんだから、普通のこと。これが日常なの」と平然と言い切る。プロだ。自分のやるべきことがはっきりして、そのために生きる。こんな生き方をしている森下さんに感動したとともに、うらやましいと思った。だって、自分が何がやりたいのか、何をやったらいいのかわからなくなることがしょっちゅうあるからだ、 私も「自分の言葉で表現していく人になりたい」と思い、スチュワーデスを辞めたあの日のあの気持ちを忘れないでこれからも勉強していこうと、素直に思った一時間でした。バレエ・・・これは私にとっては人生ではなく心のビタミン剤のような役割になっているけれど、今日も行こうっと。 |
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| 『朗読者 | 少なくとも2回は読み返したくなる・・・そんな物語である。ちょっと切なくて、ちょっと気持ちも理解できて・・・、いやいや・・本当はこの本読んだくらいじゃ理解できない・・・。そんな気がする。 ちょっと時間軸、場所軸がずれて生まれてきてしまっただけで、育つ環境は大きく変わってしまう。主人公はひょんな出会いから年上の女性と恋愛をする。学校の帰り彼女の家により、シャワーを浴び、セックスをする。そして必ず、彼女に本を読む。年上の女性への恋。マンネリ化する恋人同士の時間。セックスを求めるのと同じように朗読を求める彼女。その後、突然姿を消した彼女と再開したのは裁判所・・・。刑務所へ朗読テープを送り続ける主人公。 人を愛するというのはただ単に物理的に一緒にいることではなく、違う空間にいても愛を共有できることもある。相手に何も言わない・・・聞かない愛もある。やっと会えるという日の前日の自殺・・。 彼女にとって字が読めないということは、刑に服せらることよりも秘密にしておきたかったこと。・・・きっと、その環境になった人にしかわからない苦しみ。 私もね、アメリカで過ごした子供時代、会話はできてもやっぱり本が読めなくて、読んでも意味がわからなくって・・・。読書感想文を書く授業がすごくイヤだった。本がわからないって事をなかなか先生に言えなかった。だって、会話は十分すぎるくらい不自由なくできたから・・・。だからよけいに本が読めない、感想文が書けないって言えなくて・・。 以前タイに行ったとき風俗で働く女性のショーがあるお店にいった。同じ女性で、彼女たちはご飯食べるためだけに、身体を使ってものすごいショーをする。売春すればもっと楽にお金とれるのに、身体を売るよりも身体を見せるほうを選んだその女性たちのショーを見て・・・なんか切なくなったときがあったのね。 時代、そして生まれた環境って自分では選べないからね。こうして大した苦労もなくのほほんと生きてる自分が、なんか大切なものを忘れてるんじゃないか?心の扉をちょっとノックされる・・そんな一冊です。特に女性にお勧め、 |
力道山ってホントにすごい人気があったんだ。私の年代だとあまり知らないのだよね。でも難しそうなこの本をとっても身近に感じさせてくれる人物が、この力道山だった。政治、プロレス、やくざ、アメリカ・・。裏でこんな風になってたんだ。現実はドラマよりすごいってよくいうけど、ホントにすごい。しかもそれを実際にここまで描かれたのは著者が日本に住む外国人だったからだ。日本にず〜っといるとわかんないけど、日本人ってね、不思議な人種なんだよね。この本を読んでいたら入社試験で受けたノースウェスト航空のことを思い出した。私はとにかくスチュワーデスになりたかったので、受けたのは第一志望の全日空、それと当時合格率が異常に低く、1000人に一人とも言われていたノースウェスト航空だった。めでたくどちらも内定を受けた(ノースウェスト航空はホントよく受かった!まぐれだった!)んだけど、全日空が決まるのが遅かったでノースウェスト航空の研修とかにも参加したりしてた。そのとき「私たちが日本の航空会社に飛行機のことを教えてあげた先生だったのに、今や立場が逆転していて・・・。でも、私たちが教えたんだ。それで日本の航空会社の今がある。」っていうものすごいプライドの演説を何回も聞かされたんだよね。それで全日空に内定もらってノースウェスト航空に断りの電話を入れるとき、めちゃくちゃびびったのだった。なんかあのときのアメリカ人を思い出させる一冊なのだよね。 そういや、最近のピザにはなすだの、照り焼きだの日本の食べ物になってる。でもアメリカにだって照り焼きバーガーがある時代。日本も随分えらくなったもんだ。 っとこれを書いていたらテレビにサミット後の記者会見をやってる森総理が映った。ん〜、なんかニッポン元気がないぞ!やられてるぞ!もっっと目立って!たった五十年でここまでやってきたニッポンなのに、世界に誇るものたくさんつくってるんだから、もっとがんばろうよ!もう、仲良し子良しをみんなでするの辞めて、国外にでると「HOw are you?」を「Who are you?」って言っちゃうの、どうなんだろう?ミスしても洒落で返せるくらいになろうよ。 まあとにかくこの一冊を読むと、ニッポン人であることをもう一度、考えられると思います。是非! |
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愛ってなんなんだろうね?子供ってなんなんだろうね?人の死ってなんなんだろうね? 以前ラジオ番組のゲストに柳さんに出ていただいたことがある。そのときの印象はとっても良かったのだ。・・・っというか最初お会いするまで「きっと暗くって怖い人なんだろうなぁ〜」って勝手に思いこんでいた私は、最初にスタジオに入る前のエレベーターで「今日はよろしくお願いします」っとめちゃくちゃやさしい笑顔で頭を下げられ、えらく恐縮してしまい・・・・「アチャ、めちゃめちゃ感じいい人じゃん!」って、そこで私の中の柳美里像は、急上昇してしまったのである。 まじ、とてもかわいい人だった。そんな柳さんが未婚て子供を産む、しかも私小説を書いているというのは知っていたけど、・・・・子供を産むということはものすごいことでその子が産まれる前のいろいろなことを親の勝手で小説にするのはイヤだなぁ〜って思ってた、だから読みたくなかった。 けど、対談で柳さんが命というものに真っ正面から向き合った。その結果、こうなった。そう思った。・・・・だから、読んだ。 読んだら・・・・、悲しくなった。責任と勝手の違いがわからなくなった。でも、愛するってことはその人のことを信じるってことは、たとえ裏切られても・・・、自分が信じて以上、裏切りにはならないような気がした。人を好きになってその人を独占したくなれば妄想もふくらむ。妄想はいいこともあれば悪いことも、嘘のことを真実のようにしてしまう力もある。100%相手もを受け入れるってことは・・・・・ン〜、難しいね。 自分が惚れた人が、まったく違うシチュエーションで出会っても惚れることができるのか?愛ってわからないね。 ただ、ひとつこの本のなかで、東さんの存在だけは何よりも大きく、この方の愛というのは本物だった、胸がキュンとした。人間はなんで歳をとっていくのか?ってことが少し、わかった。歳を重ねるっていうことは、すてきなことなんだよ。 とにかく今回の本は、愛とは死とは、考えてみたいかたは読んでみて。 |
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ゲルという死刑囚がネズミを一生懸命育てる。死刑囚になるくらいだから人のひとりや二人やきっと殺しているだろうに・・・。ネズミを大切に大切に育てる。どんな極悪人にも心があるんだ・・と思った瞬間、もう私の心はナイアガラ・・・。出るわ出るわ、眼からばかりじゃなく鼻からもずりずりと・・・。 さらに動きの遅い、身体がめちゃくちゃデカイ、デビット・モースが暗闇を怖がって泣く・・てなとこですでに彼に気持ちを許してしまう。 超極悪人である腕に「ビリーザキッド」と入れ墨を入れた大バカ者も、こいつだけは許せないんだけど、バカなちょっかいを出すところで不覚にも笑ってしまう。「こいつほんあモンのアホだ!」と。 これだけ3時間半もあるストりーの中の半分もいかないところで、私に「ストックホルム症候群」的な感情を植え付けるグリーンマイル。当然ラストに向けて感情はエスカレートしていくばかり・・。心のナイアガラ状態は強度を増すばかりなのだ。 結局、泣きまくってしまった私なんだけど、とりあえずこの映画見ると「ちょっとホッとして、それでいて世の中にはどうしようもないこともあるということを思いしらされて、弱者の立場を考え、科学では解明できないことがあるんだ」と・・。以外と3時間はあっという間に過ぎるので、お試しあれ。3時間、「びえ〜ん」鼻水すすりながら一人で私は見てしまいました。聖子泣きの練習しようっと!! |
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「わからない」この言葉ほど人を震撼させることばない・・・らしい。この章は『女性がサウナで大股ひらいてリラックスしている姿がみっともないっていうか、哀しい』という話しから始まる。確かにかっこいいものではない。でも何故男だとよくて女だと悪いのか?何故哀しくなるのか?何故女がくつろいで悪いのか?・・・上野千鶴子には『わからない』のだ。何気に発した言葉。その何故?ってところを『わからない』ッて言葉で詰め寄られると人はかなり困るっていうかビビるらしい。『らしい』っというのは私もよく『わからない』って言葉を使うからである。「なんで今日のオープニングこれなのかわからない?」「今日の先生の解説わからない?」「どーして電話してくれないのかわからない」わからないわからないをかなり連発している。フ〜ン、みんな私のこの言葉にビビってたんだ?そういえば『わからない』っていうと必死で汗かきながら「なんで『わからない』の?」って感じで私のこと見つめた(睨んだのかもしれない)ディレクターたくさんいたな〜。「もう、かおるにはついていけないよ」って男にふられたこともあったなぁ〜。そうか『わからない』ってそんな凄いパワーをもってたんだ。 遥さんは最初の一年で3年間分の文献を読んだ。漢字が4つ以上ならぶと金縛りに会うという私と同じ性質をもつ著者は少しでもゼミを理解したくって、時間を見つけては読みまくった。でも結局何もわからなかった・・・と嘆く。それを上野千鶴子は「わからないことが解ったってことでいい」という。「引き出しが増えた」っと。そして著者が「読んだ途端にどんどん内容を忘れる」と嘆く。すると上野千鶴子は「どんどん忘れなさい、その中で覚えていられるものがホントに価値がある。忘れても物事の多面性があるということだけ知っいればいい」と。そういえば私も天気に関する本はかなり昔のものまで直接天気じゃなくても環境とか科学とかとにかくいろいろ読んだっというか今も読む。でも、それがすべて身についているとは思えない、すぐ忘れちゃうし、二回同じ本を買ってしまったこともある。・・・でも、これでいいんだ。 3年間のゼミ終了後、遥さんは上野教授に3年間のゼミの感想をエッセー風にレポートせよと宿題を出される。そのレポートを上野千鶴子は出版するように図った。つまり著者は何も本が出したくてゼミに行ったわけではなく個人の勉強のために3年間を過ごし、その結果がたまたまこの一冊になっただけなのだ。やっぱり人間って目の前にあることを日々一生懸命やっているとそれが次のステップになるというか、次につながっていくんだ。今まで私もそうやってあんまり先どうなりたいとか何やりたいとか考えずに、目の前お仕事をやってきたけど、・・・・それでいいんだ。 そして何よりも日本人だし、話したり書くお仕事しているし、言葉の大切さっていうかもっとたくさんの言葉を知りたいと思った一冊だった。だって「明日は晴れ」っていうのにもっといろんな表現つけられたらもっと天気予報もたのしくなるし、もっとどんな晴れなのか理解してくれる人増えるもんね。私、実は遼洋子さんのことあんまり知らなかったけど、上野千鶴子も強烈なフェミニストって認識しかなかったけど、二人ともかっこいいなぁ〜...私もこうなりたいなぁ〜・・・かっこいい女に。 |
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まず、納得いかなかったところから・・・。 その1 13/43っていう確率はいったいなんだったのか? その2 ホットリップは倒産してあの店長は何処にいってしまったのか? その3 柊二のお母さんはいったいなんだったのか? その4 あの海辺の美容院で経済的にやっていけるのか? その5 西川はいつから良い奴になってしまったのか? その6 さちの両親はお兄ちゃんとのことを知っているのか? などなど数多い。せめて13/43の謎くらいは解きあかしてほしかった。だいたい西川はいつからあんないい奴になったのか?あれは巷での評判の悪さに北川さんに頼んでキャラを変えてもらったとしか思えない。出演者全員が最後はいい人になっていて、ちょっとつまらなかった。でも、こんな不満をかき消す程よかったのがやっぱりお兄ちゃんとお母さんの演技。最後の『ありがとう』のあの言葉には涙したよね。おまけにさちは赤ちゃんできてるし・・・。お母さんがキムタクを息子のように扱うところもなんだかとっても見る側を安心させてくれた。あと巧と柊二の関係も良かった。ちょっと愛のある会話がすきだった。 キムタクの演技は『あ〜、この人普段もこんなことやってんのかなぁ〜』ってちょっと思わせるようないい回しだったり、何度も鼻をすすりながらする仕種が昔の松田優作をちょっと思い出させた。『この人、暖かい人なんだろうなぁ〜』って思わせる、演技なんだかオーラなんだかよくわかんないけど、そういうある種独特のものが見る人を引き付けるのも事実。常葉貴子は最初に登場したときのクルクルカールの気の強い女って時と、『抱いて』と柊二に言ったとき、それと死んでしまってお化粧をしてもらっているときの表情が最高。目とちょっと頬だかの感じがその変の女優さんとは違って、もっと力強いものを感じさせる雰囲気がなんともさすがって感じ。 とにかく全体を通して台詞が良かったよね。誰でもが、その時の心理状況を思い浮かばせることができるような台詞。誰でも言いそうな、それでいてすべてギャグのセンスもあって、ホッとさせる言い回し。それがさちとの会話だったり、お母さんとだったりで。キムタクと常葉貴子との会話もたまに二人だけの世界でなんだかちょっと背筋がピリピリするようななんだか『ラブラブじゃん。この二人』っというような会話も、実際恋人同士の間では恥ずかしくて人には言えないような会話だったりアホなことやったりしたりするんで、ま〜、いいかなって。 見終わってみると一緒にいるってことはきっと、物理的なものではなく、精神的なもので、相手を信じるとか信頼することで始めてうまれてくるっていうか・・。ものすごく切ないし、さみしいような気がするけど、そういう人物が心にいるのかどうなのか?っていうのが自分にとっては実は大事なことのような気がする。物理的に一緒にいても決して心が繋がってわけではないし。心のある一部分でもいい。誰か大切な人と共存できれことがあればしあわせなんじゃないかなぁ〜って。でも、そうなるためには何よりも自分自身が誰よりも強くなるなることが必要なんじゃないかと・・・。優しくなるためには自分が強い人間にならないときっとだめなんだと・・・。そんなことを考えた夜でした。 |
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ひさしぶりに泣きました。中学2年でいじめを苦に割腹自殺、極道の妻、お釈迦さまの刺青、・・・そして司法試験一発合格。1965年生まれ、私と同い年です。ものすごい心の強さと弱さとを持ち合わせている女性のこれまでの34年間。つらいことがあったとき、人間一人じゃなんにもできない。支えてくれる人が必要。でも、結局がんばるのは自分。誰もかわりに頑張ってはくれない。そんなことが実話として一冊の本に、大平光代さんという女性のこれまでの人生が『だからあなたも生きぬいて』にまとめられています。友だちに裏切れる。誰でも一度は経験する出来事。でも、裏切る相手が悪い?信じてた自分が悪い?相手に仕返しをしたくなるような悔しい思い、誰でも一度はあります。でも、相手に同じようにいじわるをする?自分がもっと大人になって相手を驚かせてやる? 人生捨てたもんじゃない。そのとき、その瞬間を一生懸命目の前のことを、足下のことをがんばっていればそれを見ていてくれる人は必ずいる。 人生とは毎日が訓練である。失敗もできる訓練の場である。 わたくし自身の将来は今この瞬間にある。 今ここでがんばらずにいつ頑張る。 この本にでてくるこの言葉。なんだかとっても、響きました。 |
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私は変えることはできないけれど、それを楽しい運命にするのか悲しいものにするのかは自分で変えられる。そんな気にさせてくれる映画がこの『スライディング・ドア』。この物語り、電車に飛び乗って間に合った場合と間に合わなくかった場合というほんの一瞬の出来事、一瞬の時間のずれでその後の人生がどう変わっていくか?ってもの。彼の浮気がばれるのも、彼との別れも、新しい出合いも、妊娠も、・・・・どちらの人生を進んでもやってくるんだけどその時間軸のズレによってそのシチュエーションなり自分の考え方が違ってくる。 これを見ていろいろ考えた。ここにこうやってコラムを書くのも、テレビに出るのも、天気を予報するのも・・きっと私の運命。大学でてスチュワーデスやって遠回りしたけどいつかはやる運命だった。で、このあともきっといろいろ決められた運命があるけど、そこに行き着く時どういう自分になっているかでその運命がラッキーになるのかアンラッキーになるのか変わってくる。・・・そう考えると『日々是修行なり!』ってか?というかいつも変身願望とか、リセット願望みたいのが誰にでもあるんだけど、そういうのではなくて『今』与えられたことを十分楽しんで満喫すれば『次』がきたとき違った自分になれる・・・。そんなことを考えた映画でした。 |
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そういえば去年の今頃はだんご3兄弟がブレーク寸前だったけど、みなさんも是非一度試してみて!!ちょこっと春を感じます。きっと・・・。 |
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